岡山県青年土地家屋調査士会会長挨拶

 

 この度、岡山県青年土地家屋調査士会会長に新しく就任いたしました眞田です。

 第6回岡山県青年土地家屋調査士会定時総会において、役員改選が行われ、会長の職に再任いたしましたのでご挨拶申し上げます。青年土地家屋調査士会というものの存在の趣旨を考えたとき、同じ人間が24年間を続けて会長として務めることに多少の違和感を感じてしまいますが、組織体系を考え直すうえでは良いきっかけになりました。

 

 今期の役員改選にともない、役員間の関係を、それぞれの役員が責任を持てるような組織体系へと改変いたしました。本来であれば、別の新しい会員が、会長、その他の役職に就き、どんどんと入れ替わりながら、一人一人が様々な経験を積んでいく場所という役割も担っているのが青年土地家屋調査士会のあるべき姿であって、人材の輩出母体であることも大切な存在意義だと考えています。

 

 岡山青調会も設立から6年間、様々な活動に積極的に取り組んでまいりましたが、この先も同じような活動を続けるだけではなく、人材の代謝が活性化できるような組織運営にも取り組んで参りたいと思いますし、何より岡山青調会が最もやらなければならないことの一つは、次世代へつなげていく人材育成です。しかし、これが最もできていなかったという結果が、会長再任という答えだと思います。この反省を、これからの二年間の大きな糧として、二年後、次期会長へ引き継げるものを作りあげたいと思います。

 

平成29年9月9日

 

岡山県青年土地家屋調査士会

会 長  眞 田  太